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更年期女性はドライマウスになりやすい? ドライマウス対策7つ

鼻をつまむ
お口のトラブルでお悩みはありませんか?

なんだか口の中が粘つく、舌がざらつく、口臭がするような気がする……。

それは、ドライマウスが原因かもしれません。

アラフィフ世代は、ドライマウスになりやすい世代でもあります。

どうして、ドライマウスになるのでしょうか?

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ドライマウスとは


ドライマウスとは、口腔乾燥症ともいい、唾液の分泌が減少し、口内が乾く症状です。

唾液が減少することで、舌や口の中全体がヒリヒリする、食べ物が飲み込みにくくなる、話しにくくなるなどの症状があらわれやすくなります。

また、唾液には浄化作用・殺菌作用があります。唾液が不足すると細菌が繁殖しやすくなり、舌苔(ぜったい)ができたり、歯周病になったりしやすくなります。

口臭の原因の6割は、舌苔だといわれます。また、歯周病は、きつい口臭のもととなります。

ドライマウスを改善することで、口臭を改善することができます。

どうしてアラフィフにドライマウスが多いの?


唾液の分泌腺は、女性ホルモンの影響を受けます。更年期になり、女性ホルモンが減少すると、唾液の分泌量が減りやすくなります。

また、更年期になると、不安感が強くなることがあります。ドライマウスはストレスの影響も受けやすいので、さらに、ドライマウスになりやすくなります。

精神的に不安になることで、抗うつ薬や睡眠誘導剤を飲むことも増えてきます。抗うつ剤が原因でドライマウスになることもあるのです。

なにがドライマウスの原因になるの?


ドライマウスの原因は、女性ホルモンの減少だけではありません。他にも次のような原因が考えられます。

ストレス

ストレスから、唾液の分泌量が減少し、ドライマウスの原因となります。

ドライマウスが原因で口臭になりやすく、それがさらにストレスになるという悪循環になってしまいます。

風邪薬や血圧降下薬など、薬の副作用

薬によっては、唾液の分泌量が減る副作用があります。

ドライマウスの症状が重い場合は、医師へ相談されることをお勧めします

糖尿病、腎不全などの病気

糖尿病になると、自律神経が正常に働かなくなり、唾液が増えたり、減少したりすることがあります。

また、腎不全により腎機能が低下することで、脱水症を起こしやすくなります。

加齢による筋肉低下

加齢により、アゴや舌の筋肉が低下してくると、噛むことや大きく口を動かすことが減り、唾液腺への刺激も減少します。その結果、ドライマウスになります。

口呼吸

舌の筋肉が低下すると、舌が下がりやすくなります(低位舌)

低位舌になると、鼻呼吸ができずに、口呼吸になるため、ドライマウスを加速させます。

喫煙

喫煙中は、口呼吸になるので、口の中が乾燥しやすくなります。

また、ニコチン・タールの影響で血行が悪くなり、唾液が減少します。

シェーグレン症候群、自己免疫疾患

シェーグレン症候群は、中年女性に多い、涙腺と唾液腺を標的とする臓器特異的自己免疫疾患です。

大きな症状としては、ドライマウスやドライアイです。

舌がヒリヒリするなど、ドライマウスの症状が強い場合は、シェーグレン症候群など自己免疫疾患の可能性がありますので、医師へ相談されることを強くお勧めします。

ドライマウスを改善する7つ対策

対策1.口をうるおす

口が乾かないように、こまめに少量の水を口に含みましょう。糖分の入っていない飲み物がおすすめです。

対策2.部屋の乾燥を防ぐ

エアコンなどで空気が乾燥すると、鼻がつまりやすくなり、口呼吸になることがあります。口呼吸が増えると、口の中が乾燥しやすくなります。

部屋の湿度を保ち、掃除や換気を心がけましょう。

対策3.よく噛む

噛む回数を増やすことで、唾液の分泌量は多くなります。

食事をする際は、噛む回数を増やすことを心がけましょう。無糖のガムを噛むことも効果があります。

対策4.こまめにうがいをする

ドライマウスになると、口の中やのどに細菌がつきやすくなります。うがいをすることで、細菌の繁殖を予防しましょう。

対策5.喫煙・飲酒を控える

喫煙することで、唾液の分泌が減る傾向にあります。

また、飲酒は利尿作用があるので、身体が乾きやすくなります。

対策6.適度な運動を

ストレスは、唾液の分泌が減る要因になります。

適度な運動をすることで、自律神経を整え、唾液の分泌を促す効果が期待できます。

対策7.人と会話をする

他の人と会話したり、笑ったりすると、表情を豊かになります。

表情筋が活発になるので、唾液腺が活発になります。

笑うことで、自律神経の働きが良くなりますので、そちらも、唾液腺に刺激を与えます。

何か気になる症状はございましたか? 日常のケアをして、少しずつ、改善していきたいですね。

ドライマウスの治療に関しては、歯科医にご相談ください

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