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酢しょうがで体ポカポカ

生姜
酢しょうが」をご存知ですか?

TV番組や健康雑誌などで紹介され、万能調味料として話題になっています。

手軽な材料で作ることができる酢しょうがは、どのような効果があるのでしょうか?

今回は、酢しょうがの効果と基本のつくり方、保存方法などをご紹介します。

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酢しょうがって? 酢しょうがで期待できる効果は?


酢しょうがとは、その名の通り、しょうがを酢につけたものです。

酢もしょうがも身体によいと言われていますね。酢しょうがは、その両方の効果が期待できます。

では、どのような効果が期待できるのでしょうか。

血管年齢をさげる

酢しょうがには、血管の若返りや生活習慣病の予防効果があり、次のような効果が期待できます。

  • 動脈硬化の改善
  • 血圧を下げる
  • 血糖値を下げる
  • コレステロール、中性脂肪を減らす

人の血管は、加齢とともにだんだんと硬くなっていきます。血管の弾力を目安として、血管の状態を年齢で表わしたものを「血管年齢」といいます。

酢しょうがをとることで、血管年齢を下げて生活習慣病を予防する効果が期待できます。

酢としょうがの働き

酢しょうがに使われている酢としょうがには、いろいろな効果があります。


酢の効能

の主な成分は、酢酸です。酢酸は、身体の中でクエン酸に変換されます。

生命がエネルギーを作り出すための体内燃焼システム「クエン酸サイクル」を回す作用で、疲労回復効果、血管拡張作用による血圧低下効果、血糖値やコレステロール値の上昇抑制などの効果が期待できます。

酢の成分が胃腸を刺激することで、ぜんどう運動が促され、善玉菌を増やす作用による便秘改善も期待できます。

酢には、唾液の分泌を促す作用もあります。酸味が味覚や嗅覚を刺激するので、食欲不振時に食欲を増進させる効果もあります。

また、血管の柔軟性を高めることから、血圧を下げる効果があります。血圧を上げるのは高血圧の方だけで、低血圧の方や血圧が正常値の方は血圧が下がりすぎることはありません。

しょうがの効能

しょうがに含まれるジンゲロールには、血流を改善する作用があります。代謝アップによるダイエット効果が期待できます。

ジンゲロールには、殺菌作用や免疫細胞を活性化させる作用など、いろいろな働きがあります。

抗酸化作用によるアンチエイジング効果、免疫機能の活性化、頭痛や吐き気などの二日酔い症状の抑制、コレステロール値の低下などの効果も期待できます。

また、しょうがをとることで胃腸が刺激され、消化を促す効果もあります。

酢生姜の作り方は?


酢しょうがはどのようにして作るのでしょうか。酢しょうがのレシピをご紹介します。

酢生姜の基本のレシピ

【材料】

  • 生姜 100g
  • 酢 100ml
  • はちみつ 20g

【作り方】

  1. しょうがを皮ごとみじん切りする。
  2. 清潔な保存容器に、みじん切りしたしょうがと酢、はちみつを注ぎ、混ぜあわせる。
  3. 冷蔵庫で1日漬け込んで完成。

酢しょうがの作り方のコツ

しょうがは皮ごと使う

しょうがの皮には、有効成分が多く含まれています。しょうがをよく洗って汚れを落とし、しっかり水気を拭いてから、皮がと使いましょう。

しょうがの色がピンクに変わった頃が完成の目安

しょうがに含まれるアントシアニンが酢に触れることで、色の変化が起こります。アントシアニンは、アルカリ性のものに触れると青色に、酸性のものに触れるとピンク色になります。

しょうがに含まれるアントシアニン量が少ない時は色の変化が起こらない場合があります。その場合でも、酢につけて一日おけば、利用できます。

酢が苦手な方はリンゴ酢でも

リンゴ酢など果実酢を使用すると、米酢などに比べてまろやかな仕上がりになります。酢が苦手な方にはリンゴ酢がオススメです。


しょうがチューブやしょうがパウダーでもOK

生のしょうががオススメですが、チューブや粉末のしょうがを使えば、手軽に作ることができます。

生のしょうがには水分が含まれています。その分を考慮して、チューブや粉末のしょうがを使う場合は、酢100mlにつき10g程度の分量を目安にしてください。

長期保存にはスライスしょうが

スライスしたしょうがで作ると2~3週間ほど日持ちします。一度にたくさん作る場合は、スライス生姜がおすすめです。

砂糖やオリゴ糖でも

はちみつには殺菌効果があるほか、酢と混ぜると酸味をまろやかにします。酢しょうがを作るにはオススメですが、はちみつを用意できない場合には、砂糖や黒糖、オリゴ糖などに置き換えても作成可能です。

砂糖やオリゴ糖ははちみつとは甘味度が異なりますので、お好みで分量を調節してください。

目安として、はちみつ20gと同等程度の甘さは、上白糖の場合は26g、オリゴ糖の場合は35~40g程度になります。

酢しょうがの保存方法


消毒した瓶やタッパーなどに入れ、冷蔵庫で保管します。しょうがから水分が出るため、常温保存には向きません。

金属製の容器は、酢に含まれる酸でさびる場合がありますので、耐酸性のあるタッパーやガラス瓶、ホーロー容器などを使いましょう。

みじん切りやすりおろしたしょうがを使用した場合は1週間~10日、スライスしたしょうがで作る場合は2~3週間ほどもつとされています。

水分や雑菌が混入すると腐敗の原因になります。保存期間内でもできるだけ早めに食べるようにしましょう。カビの発生や傷んだような味・ニオイがしたら利用を中止してください。

期限内に使いきれない場合には、冷凍保存も可能です。小分けしておけば、調理に使う時も便利ですね。冷凍した酢しょうがは2ヶ月を目安に食べきりましょう。

酢しょうがの食べ方のポイントは?


酢しょうがの食べ方、調理のポイントについてご紹介します。

酢しょうがの食べ方

酢しょうがはそのまま食べたり、ご飯にのせたりするだけでもよいですが、いろいろ活用することもできます。

スープに加えると、味に深みが出てコクがUPします。かき揚げなど揚げ物とも相性がいいです。
天ぷらの衣を作る時、衣にみじん切りにした酢ショウガを混ぜると、加熱することで酢の酸味は飛び、風味が残って天ぷらがサッパリといただけます。
塩分を控えたい人にもオススメです。例えば、酢しょうがの酢と豆乳・白味噌・マスタードを加えて混ぜ合わせれば、マヨネーズ風ドレッシングも作れます。

摂取量の目安は大さじ一杯

酢しょうがは、一日あたり大さじ一杯が目安です。数回に分け、毎日続けることで健康促進効果が期待できます。

酢の酸味が気になる方

酢は加熱することで、酸味が和らぎます。酢が苦手な方やお子様にも食べやすくなるでしょう。酢の栄養成分や健康効果は加熱調理をしてもかわりません。

また、しょうがは、加熱することで体を温める効果のある成分ショウガオールが増えます。冷え性対策としてもオススメです。

しょうがの辛味が気になる方

固形のしょうがは、そしゃく時に辛味を感じやすいです。すりおろすと、しょうがが苦手な方にも利用しやすくなります。

酢しょうがの体温効果をUPさせる作り方


酢に刻んだしょうがを漬けるだけで、健康効果は期待できます。

でも、天日干しや加熱・蒸したしょうがを利用すると、さらに冷え症の改善に効果がアップします。

しょうがは、生のままだとジンゲロールという強い殺菌作用や手先足先など末梢部分に熱を運んでくれる成分を含んでて、風邪やインフルエンザ予防、手先足先の冷えなどにはオススメです。

ジンゲロールの温める作用は、血流を改善して身体の深部にある熱を各所に届けるというもので、身体の芯から温めるものではありません

しょうがを加熱すると、ジンゲロールの一部がショウガオール(ショウガの辛み成分)に変わります。ショウガオールには、胃粘膜などを刺激し身体の芯から熱を作りだす作用があります。

身近な食品であり、健康効果も高く、ダイエットにも効果的な酢としょうが。

酢しょうがは、酢としょうの効能をダブルで実感できるものです。簡単に作ることができて、調味料としても使い勝手が良いのでぜひオススメです。

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