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成人女性の3人に1人? 尿もれトラブルの原因と対処法

突然の軽い尿もれ、経験したことはありませんか?

くしゃみや咳をしたらもれた、トイレに行ったのに間に合わなかった……。そんな経験のある女性は、少なくありません。なんと、成人女性の3人に1人が経験しているといいます。

でも、多くの場合、改善することができます。今回は、不快な尿もれトラブルの原因と対処法についてご紹介しましょう。

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悩む

どうして尿もれになるの?

腹圧性タイプは骨盤底筋のゆるみが原因

くしゃみや咳をしたはずみでもれるタイプは、腹圧性タイプです。

女性の尿もれは、多くの場合、骨盤底筋のゆるみが原因です。

骨盤底筋は、骨盤の底にハンモック状に存在する筋肉です。子宮や膀胱などの内臓を支え、太ももの内転筋や腹筋、背筋などにつながっています。

骨盤底筋がゆるむと、内臓がさがって膀胱や尿道が圧迫され、尿もれを起こしやすい状態になります。

切迫性タイプの原因はいろいろ

トイレが間に合わない、切迫性の尿もれは、膀胱や尿道の働きになんらかの支障がある場合が少なくありません。膀胱や尿道の筋肉や神経の働きが低下していたり、膀胱の容量が小さかったりなどの原因が考えられます。

切迫性の場合には、膀胱や尿道の働きを正常に戻すため、薬や手術による治療が必要になります。

膀胱や尿道に異常がない場合でも、腹圧性同様、内臓がさがることで圧迫され、切迫性の症状をみせることもあります。内臓がかなり下がっているときには、手術が必要になる場合もあります。

膀胱の働きに問題があれば、薬で改善することができます。

高血圧治療薬など、ほかの病気の治療のために服用している薬の副作用で、尿もれを起こす場合もあります。早めに受診して、原因を確かめましょう

骨盤底筋がゆるむワケ


骨盤底筋は、出産による筋肉へのダメージ、年齢によるものや長時間のデスクワークによる筋力低下などによってゆるんでいきます。ほかにも、無理な排尿や肥満、便秘なども原因になります。

近年、出産年齢が上がってきていること、女性でも、ハードワークをしている人もいるため、骨盤底筋の衰えによるトラブルが増えてきています。

骨盤底筋を鍛えるには

骨盤底筋のエクササイズ

骨盤底筋は筋肉ですので、日常的にできるエクササイズで鍛えることができます。椅子に座った状態、仰向けや立った状態でもできますので、職場や電車の中など、すき間時間に気軽に続けてみましょう。

  1. 仰向けに寝た状態で、ひざを立てて肩幅程度に開き、腰はしっかり床につけます。
  2. ゆっくり息を吸いながら、5秒かけて膣を上に引き上げるようなイメージでぎゅっと締めます。
  3. 息を止め、膣を締めたまま、5秒間キープします。
  4. ゆっくり息を吐きながら、再び、5秒ほどかけて身体の力を抜いていきます。

※目安は5セットを1日2回です。無理なくご自分のペースで続けましょう。

立って行う場合は、肩幅程度に脚を広げて立ちます。イスに座って行う場合は、深めに座り、足を床につけて肩幅に開き、背筋を伸ばして、上記2~4を行いましょう。

骨盤を引き締める

骨盤を引き締めることで、骨盤を正しい位置に整え、ゆがみをケアできます。腹圧が上がり、骨盤底筋の働きをサポートすることで尿もれ対策につながります。

手軽に骨盤を引き締めることができる骨盤ショーツは、こちらの記事でご紹介しています⇒骨盤ショーツ「フライビシット」をオススメする3つの理由

いかがでしたか? 軽い尿漏れであれば、骨盤底筋を鍛えることで改善することができます。早ければ、2週間程度で効果を実感できるかも。ご自分に合った方法で、骨盤底筋トレーニングを始めてみませんか?

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