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尿でがんが発見できる! 実用化を目指して実証実験へ

検診1
いまや、日本人の2人に1人はがんにかかると言われています。

がんは早期発見できれば、治る病気になってきました。とはいえ、日本人のがん検診の受診率は、まだまだ高くありません。

ガン検診を受けない理由の多くに、検査を受けるのが怖い、わざわざ時間を作って検診に行くのが大変、などがあります。

もっと手軽に検査が受けられたら、がんの早期発見にもつながるのに……。

そんな矢先、尿を調べてがんを見つける検査方法が実証実験に入るというニュースをききました。

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がん検査の実情


いまや、がんは「国民病」ともいわれており、年間34万人以上の方がなくなっているそうです。

がんは早期に発見できれば、胃がんで94.9%、乳がんで98.7%5年生存率があり、決して治らない病気ではないのです。

自宅で手軽に乳がんの自己検診ができる乳がん触診補助 手袋はこちらの記事でレビューしています⇒乳がんの自己検診 自宅で簡単にできる【ブレストケアグラブ】

国もがん検診を推奨しているのですが、なかなか受診率はあがっていません。

なお、国が推奨しているがん検診は次の通りです。
  • 胃 X線検査・胃内視鏡検査 50歳以上対象 2年に1度
  • 大腸 便潜血検査 40歳以上 1年に1回
  • 肺 胸部X線検査 40歳以上対象 1年に1回
  • 乳房 マンモグラフィ 40歳以上対象 2年に1回
  • 子宮けい部 細胞診 20歳以上対象 2年に1回

がん検診として推奨されているものは、検診でがんの死亡率が下がることが実証されているものだけだそうです。

自己負担額の全国平均は、次の通りです。数百円から数千円程度ですね。
  • 胃 X線検査 1,505円
  • 胃 胃内視鏡検査 3,116円
  • 大腸 便潜血検査 584円
  • 肺 胸部X線検査 527円
  • 乳房 マンモグラフィ 1,291円
  • 子宮けい部 細胞診 1,396円

がん検査の実情についてはこちらの過去記事もご覧ください⇒がん検査最前線 最新がん検査の費用や精度は?【あさイチ】

がん検査のデメリットは?


がん検査を受けるには、デメリットもあるのです。

症状が出ていない早期がんのなかには、進行が遅いので「症状が出てからでも助かる」がんや、生涯、発症しない「見つからなくてもいい」がんもあります。

推奨されていない検査は補助が出ないため、自己負担が大きくなります

期待が高まる尿による検査


いろいろながん検査を受けるのは、時間も費用もかかり大変ですね。検査の負担を少なくするように、尿や唾液、血液を使った検査方法が研究されています。

なかでも、尿による検査は血液による検査に比べて、体への負担が少なく手軽に検査できる方法として、2020年代前半の実用化を目指して、実証実験に入ったそうです。

“尿を調べてがん発見” 世界初の実証実験へ | NHKニュース
(NHKニュースサイトに移動します)

検査の負担が減ることで、生存率も高まり、医療費削減にもつながる、期待が高まりますね。

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