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女性のいびきはストレスが原因? その理由と5つの対策

眠る女性
時々、家族からいびきを指摘されるようになりました。

いやぁ(汗)

いびきといえば、男性に多いイメージですが、実は、40歳をすぎると、いびきに悩む女性は増えているそうです。

そういえば、うちの母も年齢とともに、いびきをかくようになりましたよ……。

女性のいびきは、男性のいびきと原因が異なるとか。

いびきの原因と対策について、調べてみました。

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いびきに悩む女性は意外と多い?


2001年に発表された「いびき白書」(エスエス製薬)によれば、女性でも、3~4割が「ほぼ毎日」いびきをかくと回答しています。

さらに、7割弱もの女性が、いびきに悩んでいるそうです。

どうして、女性のいびきが増えたのでしょうか?

どうして、いびきが起こるの?


 呼吸する時、空気や二酸化炭素は喉の奥の「気道」を通ります。

この気道が狭まると、空気や二酸化炭素が通る時に喉の振動が起こり、音が出てしまうのです。

気道が狭くなるのは、筋肉の弛緩(しかん、ゆるまること)によります。

睡眠時に、リラックスして、筋肉が弛緩し、舌もゆるくなります。

舌が喉側に落ち込んで、気道が狭くなることが。

若い頃は、筋肉成分が多いので、就寝時も気道が保たれているのですが、年齢と共に筋肉成分が少なくなり、気道が狭くなりやすいです。

また、鼻のなかが曲がっていたり(鼻中隔湾曲症)、鼻が詰まっていたりすると、いびきの原因になります。

いびきが増えたのは、女性の社会進出が原因?


以前に比べ、外で働く女性が増えてきました。

ストレスやホルモンバランスの乱れから、女性のいびきが増えているようです。

また、飲酒すると、眠った時に筋肉が緩みやすくなるので、いびきをかきやすくなります。

女性の飲酒機会が増えたことも、原因のひとつとされています。

いびきの原因は女性ホルモンの減少?


女性は男性に比べ、いびきをかきにくいといわれています。

それは、女性ホルモンによるものです。

女性ホルモンの一種であるプロゲステロン黄体ホルモン)には、喉の筋肉にハリを与える効果があるといわれています。

プロゲステロンが、上気道開大筋という上気道の空間を支える筋肉の働きを活性化してくれるので、空気の通りがよく、いびきをかきにくいのです。

ですが、更年期になると、女性ホルモンの分泌が下がっていくため、気道が狭くなりやすく、いびきをの原因なるといわれています。

いびきがもたらす健康への影響


いびきを指摘されると、なんとなく恥ずかしいですね。

ですが、それだけでなく、実は健康への影響も大きいのです。

睡眠不足

たかが睡眠不足と思いがちですが、これが侮れません。

いびきをかいている間は、眠りが浅くなり、いくら睡眠時間が多くても、脳は睡眠不足になってしまいます。

睡眠時無呼吸症候群により、重大な事故に繋がった例も報道されていました。

「日中、強い眠気に襲われる」
「集中力が保てない」

など、心当たりがある方は注意が必要です。

もしかしたら、いびきが原因で脳が休めずにいるかもしれません。

肥満

いびきによる睡眠不足から、ホルモンバランスが乱れ、食欲が増えてしまいます。

また、酸素不足により、脂肪分解酵素の働きが鈍くなり、痩せにくい身体になってしまいます。

いびきはダイエットの大敵なのです。

高血圧・糖尿病

いびきは、気道が狭くなることで起こります。

この状態が長く続くと、呼吸が不完全で酸素不足になってしまいます。

血中の酸素濃度が低下すると、交感神経が刺激され、睡眠中に十分な休息がとれなくなります。

さらに、酸素濃度の低下により、血糖値を上げるホルモン「カテコールアミン」が分泌され、高血圧・糖尿病のリスクが高まってしまいます。

心臓疾患・脳疾患

いびきにより、酸素が十分にとれないと、血液中の酸素濃度が低くなります。

酸素は、肺から心臓へ、心臓から血管を通り、全身へと運ばれますが、酸素濃度が低いと、心臓はより多くの脈を打ち、心臓に負担がかかります。

酸素不足から、脳の活動も不十分になります。

脳は、全身の酸素消費量のうち20〜25%を消費しているといわれています。

酸素不足から、集中力の低下、痴呆リスクの増加につながります。

悩みがストレスに

私もそうですが、いびきを指摘されると恥かしく感じますよね。

いびきがコンプレックスになり、ストレスになってしまいます。

いびきはストレスによっても引き起こされるため、「いびきをかく」と悩むことそのものが、更にいびきを悪化させる原因になってしまいます。

女性のいびき対策は?


いびき対策のポイントは、気道の確保です。

つまり、気道が狭くならないよう、空気が十分に通るようにすることです。

対策1.横向きに寝る

仰向けに寝ると、口が開きやすく、口呼吸になりやすくなります。

特に、アレルギーなどで鼻が詰まりやすい方は、口呼吸しやすいので、横向きに眠るようにしましょう。

横向きになると、上になった方の鼻腔が広がり、鼻呼吸がしやすくなります。

対策2.まくらを変えてみる

まくらの高さが合わないと、気道が狭くなりやすいです。

ご自分にあったまくらを選びましょう。

また、横向きの姿勢をサポートしてくれる抱き枕も、効果が期待できます。

対策3.鼻腔拡張テープやマウスピースを使う

アレルギーなどで鼻が詰まりやすい方は、鼻の通りをよくするための市販の拡張テープいびき防止テープなども効果が期待できます。

睡眠中に舌がのどに落ち込み、のどのあたりでいびきをかいてしまう方には、マウスピースがおすすめです。

マウスピースにより、下あごや舌の落ち込みが軽減され、いびきの解消に役立ちます。

また、自分の歯の形にあわせて作ることができるものもあり、いびきだけでなく、歯ぎしりの解消も期待できます。

対策4.首回りの筋肉を鍛える

肥満は、いびきの原因になります。

首回りについた脂肪が気道を狭くし、舌が喉の奥へ落ち込み、いびきを誘発します。

一見、太っていなくても、二重あごの方、運動不足の方や猫背の方は注意が必要です。

首回りの筋肉が弱っている可能性があるからです。

また、年齢と共に女性ホルモンの分泌が減り、のどまわりの筋力が衰えている方もいらっしゃいます。

そのような方は、ストレッチで首回りの筋肉を鍛えましょう

  1. のどの奥が見えるくらい大きく口を開けて「あー」と声を出す。
  2. 前歯をむき出しにし、首の筋が浮くくらい口を横に開いて「いー」と声を出す。
  3. 唇を尖らせて「うー」と声を出す。口を閉じる筋肉の動きを意識する。
  4. 舌の付け根が引っ張られるくらい思い切り舌を突き出して「べー」と声を出す。

口を大きく開けて「あ」「い」「う」「べ」と発音する体操を、1日30セットを目安に行いましょう。

1度に30セットが苦しい場合は、10セットを2~3回に分けて行ってもいいそうです。

首回りの筋肉は、姿勢を抑止、肩を回す(肩甲骨を内側に寄せる)ことでも鍛えることができます。

猫背になりやすい方は、特に肩甲骨を意識して姿勢に気をつけてましょう

対策5.コエンザイムQ10を利用する

コエンザイムQ10が、いびき防止に効果があると報告されています。

コエンザイムQ10は、エイジングケアとして有名になり、一時期は品切れになるほどの人気でしたね。

年齢とともに、コエンザイムQ10の体内量が減っていきます。

20代のコエンザイムQ10の体内量を100とすると、40代はその半分の50近くまで減ってしまうそう。
 
コエンザイムQ10が減少すると、筋肉の働きが低下してしまいます。

日々、筋肉を鍛え、いびき対策をしても、体内のコエンザイムQ10の量が少ない状態だと、筋肉がうまく働かず、どうしても筋肉がゆるまってしまい、いびきをかいてしまうそう。
 
コエンザイムQ10を利用することで、筋肉のはりを保ってくれる効果が期待できるので、いびき解消効果が期待できるそうです。

まずはリラックスから


アラフィフともなると、なにかとストレスがたまりやすいですね。

ホルモンのバランスも崩れがちに……。

更年期で睡眠障害になる方もいらっしゃるようです⇒眠れないあなたへ 更年期の睡眠障害を乗り切る5つの方法

まずはリラックスできる時間を増やして、睡眠を整えましょう。

そして、ストレッチして首回りを鍛えたいと思います。

それでも、なかなか改善されないという場合はなにか病気が潜んでいる可能性もございますので、医師にご相談を

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