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飲むのに適したお酢は? お酢の種類と効果の違い

米酢
毎日、暑いですね。夏バテ対策にはお酢です。

昔から、おは身体によいといわれてきました。

近年、調味料としてのお酢だけでなく、ジュースのような感覚でお酢を手軽に摂取できる「飲む酢」がたくさん出ています。

でも、お酢の種類の多さに、どれを選べばよいか、迷ってしまいますね。

お酢の選び方をまとめてみました。

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お酢の種類は?


お酢には、いろいろな種類があります。

醸造酢と合成酢

農林水産省のJAS規格に基づき、「醸造酢」と「合成酢」に大別されます。総合して「食酢」とよばれます。

醸造酢は、穀物酢や米酢、黒酢、りんご酢などです。

合成酢は、氷酢酸や酢酸を水で薄め、砂糖や酸味料、うま味調味料などを加えて人工的に作った調味料です。

近年、合成酢はあまり見かけませんが、商品のラベル表示で、醸造酢か合成酢を確認することができます。

醸造酢の種類

醸造酢は、JAS規格により、原材料によって穀物酢と果実酢、それ以外の醸造酢に分類され、定義されています。

1.穀物酢

醸造酢のうち、米、小麦、玄米、とうもろこしなどの穀物1~2種類以上を、1000mlあたり40g以上使っているお酢を「穀物酢」と呼びます。

米酢
米を1000mlあたり40g以上使って製造されたお酢です。

穀物酢
米を使っていても、1000mlあたり40g未満のものは穀物酢となります。

純米酢
お酢はお酒を酢酸発酵させて作りますが、このお酒も純粋に米のみで作ったお酢です。

黒酢
米または米に小麦か大麦を加えたものが原料です。1000mlあたり180g以上の米を使用します。

発酵・熟成によって褐色または黒褐色になったものを「米黒酢」と呼びます。

また1000mlに大麦のみを180g以上使い、発酵・熟成させて褐色または黒褐色になったものは「大麦黒酢」です。

その他の穀物酢
米酢や米黒酢、大麦黒酢以外のお酢です。原材料は主に麦や米、トウモロコシなどです。価格も安く、ポピュラーなお酢です。

2.果実酢

果実の搾汁が、1000mlあたり300g以上のものです。

果実酢には「りんご酢」と「ぶどう酢(ワインビネガー)」が定義づけられ、その他の果実酢はただの「果実酢」とよばれています。

飲むのにおすすめのお酢は?

黒酢や果実酢が飲みやすい

お酢は、実に種類が豊富で、味もさまざまです。

穀物酢や米酢など、ツンとした香りや酸味の強いタイプは、そのままでは飲みにくいでしょう。

穀物酢をおいしく飲むためのコツやレシピは、こちらの記事をご覧ください⇒酢をおいしく! 徹底活用して夏を乗り切ろう

飲みやすいお酢としては、黒酢果実酢などがあります。

選ぶポイントは「原材料」「醸造法」「熟成期間」

上質なお酢は、香りがよく、酸味がやわらかくて風味が豊かです。

まず、原材料醸造法を確認しましょう。

穀物酢や米酢の原材料表示には、「アルコール」と書かれているものが多くあります。

これは、醸造用のアルコールを混ぜてあるので、酸度が強くツンとがった味になっています。

飲む酢を選ぶ際は、天然の原材料で発酵させた天然醸造のタイプを選ぶと飲みやすいでしょう。

また、熟成期間も選ぶポイントになります。

熟成期間が長いほどコクが出て、酸味もやわらかく、まろやかになります。

じっくり熟成されたお酢は、アミノ酸を豊富に含み、それがうまみ成分となります。

熟成されたお酢は、酢酸をはじめとする有機酸も豊富に含み、栄養価も高いのが特徴です。

黒酢と果実酢の特徴は?

お酢の味が苦手な方には、お酸特有の酸っぱさも少なく、香りがよい果実酢がおすすめです。

ですが、りんご酢やぶどう酢などの果実酢には、アミノ酸はほとんど含まれていません。

アミノ酸をとりたい場合は、アミノ酸が豊富な黒酢をおすすめします。

一方、果実酢は、果物が原材料ですから、ビタミンやカリウム、ポリフェノールなど、果物そのものに含まれる栄養素も一緒にとることができます。

ですが、果物に糖分も含まれているので、飲みすぎには注意ですね。

無理なく続けられるものを


今日、「ざくろ黒酢」なるものを買いました。

原材料を確認すると、米黒酢にざくろ果汁が入っています。

ほかにも、「ブルーベリー酢」や「カシス酢」などがありました。

炭酸で割って飲むのもいいですね。

飲む酢を選ぶ時は、原材料や成分なども確認して、無理なく続けられるものを選びたいですね。

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