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汗で熱中症予防? ムダ汗を改善する汗腺刺激トレーニング【健康カプセル!ゲンキの時間】

スキンケア2
7月9日放送のTBS「健康カプセル!ゲンキの時間」で、「〜イイ汗は見えない!?〜汗腺刺激!発汗ツアーでさらばムダ汗」と題し、衰えた汗腺を元気にする方法が紹介されました。

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ムダ汗ってなに?


発汗には、体温を調節する役割があります。

でも、ただ汗をかけばいい、というわけではありません。

番組では、ビーチテニスを30分間、楽しんだ後、汗の状態を確認しました。

玉のように汗をかいている人もいれば、うっすらとしか汗をかいてない人もいました。

この違いは、なんでしょうか?

いい汗はうっすら

早稲田大学人間科学学術院 体温体液研究室教授・医学博士 永島計先生によると、肌の溝にそって汗が均等に広がり、肌がうっすら湿っている状態がいい汗だそうです。

汗が蒸発して身体から熱を奪うことで、初めて体温調節の役に立ちます。

肌に均一にうっすらかく方が、汗が蒸発しやすいので、体温調節がうまくいくそうです。

大粒の汗はムダ汗?

うっすらと汗をかく人もいれば、大粒の玉のような汗をかく人もいます。

このように大粒の汗が出るのは、部分的に汗腺が機能が低下しているからだそうです。

正常な汗腺からたくさん汗が出てしまうので、大粒になってしまうのです。

粒状の汗は蒸発しにくいので、うまく身体の熱を奪うことができないようです。

身体の熱が調節できないと、熱中症になる危険性が高くなります。

熱中症と汗については、こちらの記事もご覧ください⇒熱中症と更年期 自律神経のコントロールが難しい時期こそ要注意

汗のかき方は、運動習慣で決まる


いい汗をかいている人とムダ汗をかいている人との違いは、運動習慣にありました。

汗腺は、運動をすることで復活することができます。

1週間に3日、20分ほど運動して汗をかくことで、汗腺は復活するそうです。

また、普段、汗をかかない人とかく人を比べると、汗の中のナトリウム濃度が違うそうです。

運動しない方は、運動する方に比べて2倍以上のナトリウム濃度だとか。

あまり汗をかかないと、ナトリウムは排出されやすくなってしまいます。

ずっとナトリウムがないと、疲れやすくなったり、強い疲労感を感じてしまったりすることに。

いい汗をかくことで、体温調節ができ、熱中症や夏バテの予防につながります。

汗をかくのは運動だけでない


運動するのがよいことは分かっていますが、時間の余裕がなかったり、面倒だったりして、なかなか運動できないこともおいですね。

そんな時は、どうすればいいのでしょうか?

実は、運動以外でも、汗腺を刺激することはできるのです。

酸っぱいものを食べる

辛いものを食べると汗をかくことはよく知られていますね。

でも、辛いもの以外でも、酸っぱいものでも、汗はかくのです。

辛いもので汗が出るのは、味覚性発汗というそうです。

でも、五味クリニック院長 医学博士・五味常明先生によると、メカニズムははっきりしていませんが、辛いもの以外で、酸っぱいものでも味覚性発汗が起こるそうです。

辛いものが苦手な方は、酸っぱいものでも汗腺トレーニングはできるそうです。

梅醤番茶レシピ

代表的なすっぱいもの「梅干し」を使ったレシピです。

  1. オーブンで3〜5分、梅干しを焼きます。
  2. 焼いた梅干しを湯飲みに入れ、ショウガと醤油をお好みで加えます。
  3. 熱い番茶を注いでできあがり。

梅醤番茶の効果

焼き梅干には、血液サラサラ効果ダイエット効果が期待できるそうです。

さらに、ショウガを入れると、基礎代謝アップによる免疫力の向上デトックス美肌効果が期待できるそうです。

自宅で岩盤浴?


永島計先生のおすすめの汗腺刺激トレーニング岩盤浴

岩盤浴は、赤外線効果で効率よく身体を温めることができます。

でも、お近くに岩盤浴がない人のために、自宅のお風呂でできる汗腺トレーニングを紹介してくれました。

  1. 浴槽に43℃のお湯を足首のところまでためて、両手と両足をお湯につけます。
  2. うっすらと汗をかくまで続けます。

指には、熱いものに触れると拡張する血管がたくさんあります。

広がった血管の中の血液が温まることで、効率よく全身を温めることができるのです。

この汗腺刺激トレーニングを毎日続けると、2週間程度で効果があらわれるそうです。

なんとなく、よい汗や悪い汗があることは知っていましたが、「ムダ汗」というのは初めて知りました。

定期的に運動することがいいとは思いますが、運動できないからダメ、というわけではありません。

食べ物やお風呂の汗腺トレーニングを行って、この夏をいい汗で乗り切りましょうね。

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