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不足すると肌荒れや味覚障害に? 日本人の3割が不足しているスーパーミネラルとは?【健康カプセル!ゲンキの時間】

牡蠣
7月2日放送のTBS「健康カプセル!ゲンキの時間」で、「~この夏を乗り切るために!~ 発見!夏のスーパーミネラル」と題し、夏にとりたいスーパーミネラルが紹介されました。

なんと、日本人の約3割が不足しているそうです。

一体、どのようなスーパーミネラルなのでしょうか?

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スーパーミネラル「亜鉛」とは


そのスーパーミネラルとは、亜鉛です。

亜鉛は、主に骨格筋・骨・皮膚・肝臓・脳・腎臓などにある成分です。体内に約2000mg存在します。

ミネラルは、エネルギー源となる三大栄養素の代謝を助け、ビタミンと並び、生命維持に欠かせない栄養素です。

ミネラルの中でも、亜鉛は、身体の中にある約2000種類以上の酵素のうちの300種類もの酵素の材料となります。

男性ホルモンの材料になったり、女性ホルモンの分泌を促してくれたりする働きがあります。

ですが、身体の中で作り出すことができないため、食事から摂取する必要があります。

この際、注意しなければいけないのが、吸収率です。

亜鉛は、腸管からは30%程度しか吸収されません。残りの70%は排出されてしまいます。

また、亜鉛は、水溶性で、汗でも多くが流れ出てしまいます。

さらに、ストレスがあると、大量に消費されてしまうといわれています。

亜鉛は、身体に大切なミネラルでありながら不足しやすく、日本人の3割は不足しているとの報告もあります。

亜鉛が不足すると?


亜鉛が欠乏し、低亜鉛血症になると、身体のいたるところに影響が出ます。

典型的な症状のひとつが味覚障害です。

味覚障害は、重症化すると何を食べても味がしなかったり、砂や粘土を食べているような感覚になったりします。

また、手のしびれやうつのような症状が出る場合もあります。

亜鉛は、年齢によっても吸収率が低下します。

それ以外にも、インスタント食品の食べ過ぎや、過度なダイエットなどでも亜鉛欠乏を招くことがあります。

亜鉛を多く含む食品


亜鉛は、タンパク質を含む肉類、海産物、大豆製品、チーズや卵などに多く含まれています。

なかでも、断トツの含有量を誇るのが「牡蠣」です。

文部科学省、五訂増補日本食品標準成分表によれば、食材100gあたりの亜鉛含有量は、豚レバーの6.9mgに対して、牡蠣は13.2mgと約2倍になっています。

亜鉛を効率よく摂取するためには


番組では、三重県的矢湾の岩牡蠣生産者の方が普段食べている岩牡蠣料理が紹介されました。

どれも亜鉛を効果的に摂るのにおすすめの料理だそうです。

焼き牡蠣

調味料は一切使わず、レモン汁のみでいただきます。

レモンには、クエン酸やビタミンCが含まれています。これらは、亜鉛の吸収率をアップする働きがあります。

牡蠣の味噌炒め(ニンニク入り)

味噌にニンニクを入れることがポイントです。

ニンニクにはビタミンB6が豊富に含まれます。

ビタミンB6は、亜鉛の大敵であるストレスを軽減してくれます。さらに吸収した亜鉛が正常に働くようにサポートしてくれます。


牡蠣の磯辺揚げ

あおさを衣にした磯辺揚げです。

牡蠣には、亜鉛とともに必須ミネラルである銅も含まれます。

あおさには、同じく必須ミネラルであるマンガンが含まれます。

亜鉛、銅、マンガン、これら3つのミネラルは、体内で抗酸化能力を持つ酵素の材料となるため免疫力を増やしたり、動脈硬化などの生活習慣病を予防することが期待できます。

牡蠣飯

亜鉛は水溶性のため、煮たりすると水に溶けだしてしまいます。

牡蠣飯は溶け出た亜鉛を米が吸収するので、余すことなく摂取することができます。

ミネラル、不足していませんか?


ミネラルが不足しているかどうかのチェックポイントは
  • 貧血気味
  • 脱毛
  • 肌荒れ
  • 足がつりやすい
  • 疲れやすい
このうち1つでも当てはまると、ミネラルが不足しているかもしれません。

貧血は、鉄分や銅などの不足で起こります。

脱毛や肌荒れは、亜鉛不足で起こります。

足がつるのは、カルシウムやマグネシウムの不足が影響しています。

疲れやすさは、いろいろなミネラルに影響されます。

食生活を見直していくことが大切です。

亜鉛はいくら摂っても大丈夫? 副作用は?


食事からの適正量摂取であれば、副作用が起きることはありません。

ですが、サプリメントや亜鉛強化食品などで、1日2g以上摂取した場合、急性中毒を発生して悪心、嘔吐、食欲不振、下痢などが起こる可能性があります。*3

また、摂取耐用上限量を超えた量を慢性的に摂取していると、同じく必須ミネラルである鉄や銅の体内への吸収を阻害することもあります。

貧血や免疫機能の低下、代謝異常につながりますので、注意が必要です。

過剰摂取は、泌尿器・生殖器系にも悪影響を及ぼす可能性もあるという報告もあります。

サプリメントなどで亜鉛を摂取するときは、食品で不足している分を補うことにとどめ、過剰摂取とならないように注意しましょう。

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