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肌の「黄ぐすみ」 紫外線の悪影響は、シミや日焼けだけじゃない【あさイチ】

日差し
6月28日放送のNHK「あさイチ」で、「ご用心!肌の“黄ぐすみ”」と題し、肌の黄ぐすみのメカニズムやそれを予防する方法が紹介されました。

あなたは、黄ぐすみをご存知ですか?

一体、黄ぐすみとは、どのような現象なのでしょうか?

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黄ぐすみってなに?


もうすぐ7月ですね。紫外線がもっとも強くなる時期です。

紫外線といえば、日焼けやシミなどが気になるところですが、それだけはありません。

あなたの肌に、もっと怖い現象が起きているかもしれません。

それが「黄ぐすみ」 

黄ぐすみとは、肌が黄色くくすんでしまう現象です。

紫外線が肌の奥(真皮)まで到達することで、知らず知らずに引き起こされることが、近年の研究でわかってきました。

ある化粧品会社のアンケート調査によると、63%以上の人が、黄ぐすみがあることで老けて見えると回答しています。

番組ではこうした黄ぐすみのメカニズムに加え、黄ぐすみを防ぐための予防法や、メークによるカバー方法についてお伝えしました。

どうして、黄ぐすみになるの?


千葉科学大学薬学部の平尾哲二教授によれば、黄ぐすみは紫外線によって引き起こされるのですが、短期的な日焼けとは引き起こされるしくみが違うそうです。

肌が赤くなったり、黒くなったりする短期的な日焼けは、紫外線が表皮に到達し、メラニンが作られます。

でも、表皮は生まれ変わり(ターンオーバー)が早いので、4週間から6週間程度で元の肌に戻ります。

ところが、黄ぐすみは、紫外線が皮膚の奥の真皮に到達し、真皮のタンパク質が黄色くなって起こる現象です。

真皮は、表皮と異なり、生まれ変わるのに時間がかかります。10年単位ともいわれるほど。

その間、紫外線を浴びれば、浴びるほど、肌の黄色みが増していきます。

つまり、長期的に蓄積する日焼けといえましょう。

黄ぐすみを防ぐために!

日焼け止めを選ぶ

黄ぐすみを防ぐには、紫外線をしっかり防ぐことが大切。

紫外線には、UVAとUVBがありますが、黄ぐすみの主な原因となっているのは、真皮まで届くUVAです。

UVAを防ぐための、適切な日焼け止めを選びましょう。

日焼け止めに記載されている表示に注目しましょう。

SPFとか、PAとか記載されていますが、注目すべきはPAという表示です。

PAとは、UVA、A波をプロテクト、つまり防ぐということを表しています。

ちなみに、PA+などのプラスは効果の高さを表しています。このプラスが多いほど効果が高い(最大で4プラス)のです。

ですが、皮膚科医の吉木伸子先生によれば、効果が高いものほど強い薬品となっているので、長時間使用するとかぶれるなどのおそれもあるとか。

レジャーなどで長時間、屋外で過ごす場合は、効果が高いものを、日常生活では2プラスなどで十分だそうです。

日焼け止めの塗り方

黄ぐすみを防ぐ、日焼け止めの使い方です。

使う量の目安は、顔全体で500円玉くらいの大きさ。

使う量で効果が変わってくるそうですよ。

使う量が半分だと、効果は半分……ではなく、1/4になってしまうそう。

なんとなく、使うのが惜しくて、節約してしまったりしますが(苦笑)

しっかりと目安の量を使いましょうね。

そして、塗り方も大切です。

ありがちなのが、手のひらで顔を拭くように塗る方法。

これだと、手のひらばかりに日焼け止めがつき、顔にはあまり残りません。

また、頬骨など、高くなっている部分につけた日焼け止めがとれてしまいがち。

しっかりと顔につけるには、手のひらを丸くし、肌を包むようにポンポンと優しくのせるのがポイントです。

さらに、塗り残しやすいくぼんだ部分は、中指と薬指(きつねの指だそう・笑)でやさしく塗りましょう。

塗り終わった後は、日焼け止めが肌に浸透するまで15分間程度、外出やメークを待つことも重要なポイントです。

浸透する前に外出してしまうと、汗などで日焼け止めが流れてしまい、効果が出ません。

身体の内側から紫外線をしっかり防ぐ。飲む日焼け止めは、こちらの記事でレビューしています⇒飲む日焼け止め「やかないサプリ」の口コミ、感想 その成分やデメリットは?

黄ぐすみになってしまったら


予防していくのは大切ですが、すでにくすんでいたらどうしましょう?

それには、メイクの力を借りましょう!

基本は2つ。
  • パープル系の下地を使う
  • 血色感の出るファンデーションを使う

パープル系の下地を使う

パープル系の下地を使うことで、黄色味の強い肌色を補正することができます。

化粧下地をつけるタイミングは、基礎化粧品をつけた後、ファンデーションをつける前です。

効果を強めたいからと多く使うと、不自然な顔色になってしまうので、適量を守りましょう。

血色感の出るファンデーションを使う

パープル系の下地を使って、色が白くなったのはいいけど、なんだか不自然に感じる時は、血色感の出るファンデーションを使いましょう。

ツヤが出る、粒子が細かいタイプだと、薄くてもきれいにカバーでき、厚塗り感が出ません。

黄ぐすみQ&A

Q.黄ぐすみがあるかどうかは、どうやって調べるの?

二の腕で確認しましょう。

二の腕の内側は、日焼けしにくいところです。

メイクを落としたすっぴんの状態で、鏡の前で腕を上げて、顔と二の腕の内側の色の違いを確認してみましょう。

Q.下地を塗る順番は?

まず、基礎化粧品を塗ってから、日焼け止めを塗ります。

化粧水→乳液やクリーム→日焼け止め→ファンデーションとなります。

番組でパープル系の下地が登場した時、ファンケルで販売していたなぁと思ったら、写真のすみに「写真提供:ファンケル化粧品」とあり、笑っちゃいました。

パープルでなくても、ブルー系でも効果があるようです。お試しください。

私は、黄ぐすみのことをあまり考えておらず、ふつ~の下地を使っていましたが、今、二の腕でチェックしてみたら、しっかり黄ぐすんでました……。

これから、パープル系の下地にしたいと思います。

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