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恐怖「沈黙の虫歯」 気がつかないうちに歯を失う?【健康カプセル!ゲンキの時間】

歯磨き
6月4日は、虫歯予防デーですね。皆様、歯の検診は受けていますか?

6月4日放送のTBS「健康カプセル!ゲンキの時間」で、「~気づかぬうちに歯を失う!?~恐怖!沈黙の虫歯」と題し、痛みがないまま進行する「沈黙の虫歯」が紹介されました。

沈黙の虫歯」とは、一体、どのようなものでしょうか?

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沈黙の虫歯とは


虫歯は激しい痛みだけではありません。

放っておくと口臭の原因になったり細菌が血管に入り込み、循環器系の重篤な疾患になったりする危険性もあります。

沈黙の虫歯とは、痛みがなく、自覚症状のないまま進行する虫歯のことです。そのため、気がついた時には手遅れという場合も。

どうして痛みを感じないの?

成熟した歯は、外から受けた刺激から神経を守ろうと象牙質が内側に膨らむそうです。

そのため、進行しても、なかなか痛みを感じないのです。

子供の頃とは違って、大人になるとエナメル質が緻密になり、虫歯にはなりにくくなります。

でも、年齢とともに歯茎が下がり、今まで歯茎に守られていた弱い象牙質の部分が虫歯になりやすくなるようです。

そして、痛みを感じた時には、歯が折れてしまって、手遅れになってしまうことも。

本当に怖いですね……。

沈黙の虫歯セルフチェック


  • 炭酸飲料や柑橘系のすっぱい飲み物をよく飲む
  • この頃、歯茎が下がってきた
  • 冷たい食べ物や飲み物がしみることがある
  • 10年前に治療した歯が多い

1つでも当てはまれば、要注意です。

炭酸飲料や柑橘系のすっぱい飲み物をよく飲む

酸性の飲み物は、エナメル質を溶かす力があります。

一日中、だらだらと飲むのはおすすめできません。口をゆすぎ、口のなかの酸性化をおさせましょう。

歯茎が下がってきたような気がする

前歯の歯と歯の間に隙間ができていたり、歯と歯茎の境目で歯の色が違ったりすると、歯茎がさがっているかもしれません。

弱い象牙質が出ることで、沈黙の虫歯になりやすくなっているかもしれません。

冷たい物が歯にしみる

弱い象牙質が出ることで、知覚過敏や、沈黙の虫歯になりやすくなっているかもしれません。

10年前に治療した歯が多い

歯科医から遠のいているので、沈黙の虫歯に気がつかないまま、放置しているかもしれません。

どうして虫歯になるの?


日本大学歯学部付属歯科病院の病院長 宮崎真至先生によると、次のような経過で虫歯になるそうです。

まず、虫歯の菌が歯の表面にくっつきます。

だんだんと仲間を増やしていき、住みご心地がいいようにプラーク(歯垢)を作ります。

人間が食べ物を食べると、虫歯菌が糖を食べて酸を出し、だんだんと歯が溶かされて虫歯になるそうです。

沈黙の虫歯になりやすい人


虫歯になりやすいか、なりにくいかは、唾液の量と質を測定することでわかります。

唾液の量

唾液の量が少ないと、汚れを洗い流す力が劣っているということです。

唾液の量は、味のないパラフィンというガムを5分間噛んで測定します。

基準値は7mlです。

番組で検証したところ、虫歯のある人は、皆さん、基準値以下でした。

唾液の質

唾液の質は、口の中の酸性度酸緩衝能をみます。

口の中は、本来、中性です。

中性の時は、虫歯菌が活動していないので、虫歯になりにくいそうです。

でも、食事をすることで、口の中が一時的に酸性になります。

酸性度が高いほど虫歯になりやすいのです。

その酸性度が高い状態をリセットするのが、唾液の働きです。

酸緩衝能は、酸性になった口腔内を中性に戻す能力のこと。

この数値が高ければ、虫歯菌をおとなしくさせることができるので、虫歯になりにくいのです。

唾液の量を増やす 唾液腺マッサージ


マッサージで唾液腺を活性化させ、唾液の分泌を促すことができます。

食事の前にやると効果的です。

耳下腺(じかせん)マッサージ

指3本を使い、耳たぶの下から口に向かって耳下腺を刺激します。

顎下腺(がっかせん)マッサージ

耳たぶの下、下顎の少しくぼんだ場所の下を指3本で刺激します。

口腔内を酸性にしないよう、きれいにしておくことが大切です。

歯磨きができない場合は、口の中をゆすぐだけでも効果があります

「噛みしめ」で虫歯になる?!


日本大学歯学部歯科補綴学第1講座准教授 高津匡樹先生によると、歯に影響を与える噛みしめには、大きく分けて3つのタイプがあるそうです。
  • 歯ぎしり
  • 食いしばり
  • タッピング

歯ぎしり

歯ぎしりは、左右にこするように噛みしめてしまうもの。寝ている時に、行われることが多いそうです。

食いしばり

歯をぎゅっと上下に噛みしめるもの。無意識のうちに、日中行なっている方も多いそうです。

タッピング

上下の歯をカチカチと音を出して噛み合わせるもの。こちらも、寝ているうちに無意識にやっていることが多いそうです。

100㎏を越える力が歯にかかる?

睡眠中などに無意識に噛みしめをしていると、100㎏を超える力がかかることもあるそうです。

その結果、歯の上面がすり減ったり、割れたりして、なかの弱い象牙質の部分があらわになることも。

歯ぎしりでは、さらに力が歯の根の部分に加わり、くさび状に剥げ落ちてしまうくさび状欠損になることもあります。

放っておくと、欠損部分から虫歯菌が入り込み、沈黙の虫歯になってしまうこともあります。

とはいえ、寝ている間のことは分かりませんね?

チェック方法としては、朝起きてアゴが疲れている感覚がある人は、要注意。

食いしばりをしている傾向があります。

また、頭痛や肩こりが伴う場合は、歯ぎしりや食いしばりをしている可能性がさらに高くなります。

噛みしめの原因ははっきりわかっていませんが、一般的にはストレスが原因といわれています。

自分では治しにくいので、歯科医院でマウスピースを作って装着するのもおすすめです。

他に虫歯予防には?

歯磨きのゆすぎは1回で

歯磨きのゆすぎは、1回でいいそうです。

歯磨き粉の有効成分は、歯を磨いた後も口の中に残り、少しずつ唾液と混ざり合って効果を発揮するそうです。

何回もゆすいでしまうと、効果が減ってしまうのでもったいないですね。

頬杖をつかない

頬杖をつくと、反対側の噛み合わせが悪くなるそうです。

それだけではありません。

頬杖をつくことで、身体の歪みをうながし、顔のゆがみやシワ、ほうれい線ができやすくなるそうです。

頬杖が癖になっている方は要注意ですよ。なるべくしないようにしましょう。

もう頬づえはつかない」という小説がありましたね……。

映画化もされました。もう、ずいぶん昔の話ですが。

なんとなく、タイトルを記憶していて、そうそう、頬杖をつくとよくないと自分を戒めてきました(笑)

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