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堀ちえみさんに学ぶ”難病との付き合い方” 関節リウマチが女性に多い理由【徹子の部屋】

検診1
現在、50歳の堀ちえみさん。今年でデビュー35周年だそうです。

その堀さんが、5月11日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演し、難病で苦しまれたことを告白されました。

一体、どのような病気にかかられたのでしょうか?

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堀ちえみさん


堀ちえみ(ほり ちえみ)さん。1967年生まれ、大阪府出身。

1982年に「潮風の少女/メルシ・ボク」で歌手デビュー。

1987年に一時引退をしましたが、1989年、芸能活動を再開。

プライベートでは、3回の結婚、2度の離婚、ご自身のお子さん5人、ご主人のお子さん2人の合計7人のお子さん達とダイナミックな人生を送っていらっしゃいます。

芸能活動の傍ら、お母さんとして家事も育児もしっかりやっていらっしゃるちえみさん。

そのちえみさんが、ご自身のブログで闘病中であることを明らかにされました。

難病と闘う日々


3月28日の堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」によると、昨年3月頃から体調が優れず、だるさと眠気、身体の痛み、右手の腫れなどに悩まされていたそうです。

その後、4月に受けた人間ドックの血液検査で、リウマチの疑いがあると診断されました。

総合病院で診察を受けたところ、初期の段階で治療を開始することができたそうです。

さらに、ピリピリと電気が走るような特徴的な痛みがある神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)も見つかり、今も同時に投薬治療中だそうです。

病名発覚からおよそ1年間、大変な毎日だったご様子。

実は、一昨年、難病指定の右大たい骨骨頭壊死にかかり、人工股関節を入れる手術をしていらっしゃいます。

ですが、デビュー35周年記念ライブを楽しみにしているファンに心配をかけないように、ライブ終了後に公にしようと決心されていたそう。

3月28日のブログに対し、応援のコメントや同じ病気と闘う人からのコメントが寄せられていたことに感謝を述べられていました。

そして、前向きな決意を述べられています。

私はいつも前向きで生きていきます。
私みたいに、難病のスパイラルに巻き込まれても、大丈夫と信じて。

家族皆んなが幸せでいてくれるのが、
1番の願い。
今日も仙台を訪れましたが、
震災の復興に頑張っている様子を見て。

前を向いて歩いて行くしかないんだな。
前を向いて歩いて行くというのは大変だけど、そう思って生きていくことが大事なんだなって。
hori-day 2017-03-29「東京に戻りました」より)

「徹子の部屋」でも、ファンの方への感謝の言葉を述べられ、応援してくれるファンがいる限り歌い続けていきたいと語っていました。

関節リウマチ患者、女性は男性の4倍

関節リウマチとは

ちえみさんがかかっているリウマチ(主に関節リウマチ)は、関節の内面をおおっている滑膜かつまくという膜に炎症が起き、進行すると軟骨・骨が壊れていく病気です。

日本での患者数70~100万人と推定され、30~50歳代で最も多く発症します。

女性に多く、男性の約4倍とか。

原因は明らかにされていませんが、自己免疫疾患の一つであることはわかっています。自己免疫疾患は、自分の組織を外敵とみなして攻撃してしまい、炎症を起こすものです。

どうして女性に多いの?

どうして、女性に多いかについては、女性ホルモンとの関わりがいわれています。

女性ホルモンが、直接、病気を引き起こす原因ではありませんが、女性ホルモンが自己抗体の働きや、免疫反応を促すサイトカインを活性化させやすいと考えられています。

女性ホルモンのなかでも、卵胞ホルモンエストロゲン)と乳腺刺激ホルモンプロラクチン)にこのような働きがあるといわれています。

関節リウマチは、特に月経のある年代(30-50歳)で発症しやすいことからも、女性ホルモンとの関係が考えられます。

エストロゲンは閉経すると分泌されなくなるため、関節リウマチとの関連性が考えられています。

また、産後・授乳中に悪化することがよくあるため、プロラクチンの影響も考えられます。

ただし、60歳以降に発症する方も少なくありません

また、女性がもつ妊娠・出産の機能も自己免疫反応とかかわりがあると考えられています。

男性の精子や胎児の細胞は、女性にとって一種の異物であるため、これを排除しないように、り、これを非自己として排除しないように、妊娠中は免疫系の働きが抑えられるのです。

出産後、免疫抑制が解除されるのですが、その反動で免疫の働きが一気に高まり、自己免疫反応の過剰が起きやすく、自己免疫疾患を起こしやすいといわれています。
 

早期に発見、早期に治療で進行を抑制できる

リウマチは、関節が破壊され、変形して動かなくなってしまう病気です。

最近の研究では、関節破壊は、リウマチの発症後、早期から進行することが明らかにされました。

ですが、リウマチの治療は、かなり進歩しています。

患者の方の多くは、日常生活にあまり支障がない寛解(かんかい)状態を保っていらっしゃいます。

それには早期発見・早期治療が重要です。

早期に発見して、早期から適切な治療を行えば、症状をコントロールし、関節破壊が進行するのを防ぐことができるのです。

リウマチは朝起きた時、手がこわばって動かしづらいなどの症状があるようです。

手がこわばる、痛い、いつもと違う様子だ、という時は、早めに病院で診てもらいましょう。

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