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更年期だけじゃない? あなたの知らないホルモン【健康カプセル!ゲンキの時間】

悩む3 
5月7日放送のTBS「健康カプセル!ゲンキの時間」で、「ホルモン」の乱れが引き起こす男女の更年期障害や甲状腺ホルモンの病気が紹介されました。

近年、女性だけでなく、男性にも更年期障害があることが知られるようになってきました。

でも、体調の不良がすべてが、「更年期障害」とは限りません。

なかには、怖い病気が隠されていることも……。

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あなたの知らないホルモン


番組では、「~だるい・バテる・太る…そんな方は注意!~ あなたの知らないホルモン」と題し、ホルモンをテーマに更年期障害やホルモン系の病気などを解説していました。

ゲストは、「更年期タレント」と自称する松居直美(49歳)さん。

ブログで更年期障害の悩みを告白され、ネットなどで話題になりました。

直美さんは、自身の更年期について「急に体がひえたり、悲しくなったりする」とおっしゃっていました。

更年期でよくきく症状が、ホットフラッシュ(急な汗が出たり、身体がほてったり)、イライラ、体の重みなどですが、その原因はホルモンのバランス。

ホルモンは、ちょっとしたことで分泌量が乱れます。

なんと、女性の一生に分泌される女性ホルモンの量は、わずかスプーン1杯分だそう。

ほんの少しのホルモンが、身体のさまざまな働きを左右するのですね。 

女性の更年期障害

更年期障害の症状

  • なんとなく、うつになってしまう。
  • 優先順位が決められないなどから始まって、生きていくのが辛いと感じるようになる。
  • 体力が落ちてきて、眠くなり、疲れやすくなる。
  • めまい、のぼせ、汗がふきだすなどのホットフラッシュが起きる。


どうして差が出るの? 更年期が辛い人と辛くない人

なかには、更年期障害の症状をほとんど感じない人もいます。

どうして差が出るのでしょうか?

それは、性格環境によるものなのです。

まじめで几帳面な人、性格が繊細な人は、落ち込みやすく精神的な症状が出やすいそうです。

ネガティブ思考やストレス思考が強い人は、要注意です。

配偶者の失業、親の介護や子供の受験など、ストレスを受けやすい環境にある人は、症状が強くなる傾向があります。

また、イライラや痛みなどの月経前症状が強い人も、更年期障害の症状が強くなる傾向にあるそうです。

更年期障害の原因はなに?

女性ホルモンのひとつで、美肌ホルモンともいわれるエストロゲンは、卵巣から分泌されて体中を巡ります。

ですが、50歳前後で分泌量が激減します。

エストロゲンの減少を受けて、脳の視床下部は、エストロゲンを分泌するように指令を出します。

でも、卵巣にはもうその機能がないために、いっこうに分泌量が増えません。

そのため、脳が混乱して自律神経が乱れ、さまざまな不調を招くことになります。

更年期の辛い症状からの解放をサポートするエクオールサプリをこちらの記事でレビューしています⇒大豆イソフラボンは効かない?【フルミーエクオール】で補う4つの成分

ホルモンのバランスを整える活動 「ホル活」


ホルモンバランスを整える活動のことを「ホル活」というそうです。

趣味など熱中できるものがあると、症状が軽減することがあります。

ほかにも、さまざまなホル活が提案されていますが、なかでも、ホルモンバランスを整えるのにヨガがオススメされているそうです。

新発見! ヨガが症状を和らげる理由

ヨガにより、自律神経を整えることで、更年期障害の症状軽減の効果があるそうです。

寝る前に、たった10分間、ヨガをするだけで、更年期障害の症状が軽減する効果が研究によって判明したそうです。

10分のヨガのうち、前半は運動強度の高い立ちポーズ、後半は寝っ転がってリラックスできるポーズを行います。

それぞれをバランスよく組み合わせることで、睡眠の質を高めることができ、自律神経の乱れを改善できます。

番組では、以下のポーズが紹介されました。

  • 英雄のポーズ→子供のポーズ→死者のポーズ
  • 鶴のポーズ→バッタのポーズ→全身の伸び

男にもある更年期障害


更年期障害は女性に多いといわれていますが、実は、男性にもあります。

男性の更年期障害で特徴的な症状は、太りやすくなったり、骨が弱くなり、骨折しやすくなるなどです。

井上さん(46歳)のケース

番組では、ある男性のケースが紹介されてました。

ご本人がおっしゃるには、
  • 急に力がでなくて、パワーが切れたような印象
  • 朝、目が覚めても起き上がれない
  • 太ったことがなかったのに、1年半ほどの間に20kgほど太った
  • さらに、重い物を持ち上げたら、腰痛を圧迫骨折

女性が、女性ホルモンのエストロゲンの減少が原因となるのとは違い、男性は、男性ホルモンのテストステロンの減少が原因となります。

井上さんは、男性ホルモンが極端に減っていました。

男性ホルモンの値が、8.2pg/ml を切ると、赤信号です。

テストステロンの働きとは

主な男性ホルモンであるテストストロンは、以下のような働きがあります。

  • 男性らしい体である筋肉を作る
  • 意欲を出す
  • 骨を作る
  • 内臓脂肪がつきにくくなる

テストステロンの分泌量は、20歳をピークにゆっくりと低下していきます。

女性が更年期を迎えるころに、急激にエストロゲンの分泌が減少するのに比べ、テストステロンの減少はゆっくりなので、男性は女性に比べて症状が出にくいです。

ところが、ストレスや睡眠不足によって、急激に減ることがあります。

テストステロンは、寝ている間に作られて朝が一番多い状態になります。

睡眠不足だと、テストステロンが作られずに、減少していくことになるのです。

男性だけじゃない、女性にも必要なテストステロン

テストステロンが必要なのは、男性だけではありません。

女性も、ホルモン全体の1/10は、男性ホルモンを分泌しています

この男性ホルモンから女性ホルモンは作られています。

女性は、テストステロンを摂取することで、エストロゲンを増やす要因になるのです。

更年期障害の予防になるそうです。

テストステロンを増やすには?


テストステロンを増やすには、睡眠亜鉛筋肉が重要です。

睡眠

寝不足を改善して、睡眠の質を確保します。

十分に寝ることで、テストステロンの生成量を増やすことができます。


亜鉛

亜鉛は、テストステロンの代謝に不可欠の栄養素です。食事では亜鉛が摂ることが重要です。

亜鉛は牡蠣(カキ)、牛肉などの肉類に多く含まれています。

筋肉

筋肉が増えると、テストステロンの生成量が増えることが分かっています。

オススメは、太ももを刺激するエクササイズです。

片脚を前に出してのスクワットを行います。

1日10回×3セットが目安です。ただし、無理は禁物です。

更年期だけじゃない、間違いやすい病気

坂本さんのケース

坂本さんは、倦怠感や気力がわかないという症状がありました。

また、乾燥肌もひどく、更年期の症状なのだろうと思っていたそうです。

でも、ある時から、食生活を変えていないのに、体重が増えてしまいました。

さらに、のどになにかひっかかるような違和感を覚え、病院にいったところ、橋本病と診断されたのです。


橋本病とは?

橋本病は、別名「慢性甲状腺炎」といわれる病気です。

甲状腺に炎症が起きて、甲状腺ホルモンの分泌量が低下します。

甲状腺ホルモンは、全身の代謝を活発にする働きがあり、元気の源のようなホルモンです。

症状としては、だるいやる気が出ない集中力低下むくみ冷え体重増加 などがあります。

さらに進行すると、心不全意識障害などの重い症状を招くことがあります。

最悪の場合、死に至ることも


橋本病の検査方法は?

橋本病は、男性1に対して女性9と、圧倒的に女性に多い病気です。

更年期と同時になる人も少なくありません。

遺伝が大きな要素を占めますので、家族の病歴を調べてることも大切です。

また、コレステロール値が急に上がった場合は、橋本病を疑った方がよいでしょう。

橋本病は、血液検査で簡単に調べることができます。

内科で検査を受けることができるので、症状が気になった方は、早めに受診しましょう。

アラフィフともなれば、何か不調があれば、更年期障害かと思いがちですが、他の病気である可能性もあるのですね。

自己判断は禁物。

早めに対処することで悪化を防ぐことができますので、何か気になる症状があれば、早めに受診してください。

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