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胃がん予防にはお茶! 日本人にあった正しい健康法3つ【世界一受けたい授業】

4月29日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業」で、『日本人の体質に一番あった最適な方法教えます』がありました。

番組では、日本人と欧米人との体質の差に注目。

日本人と欧米人では体質が違うので、欧米式の健康法が、かならずしも日本人に合うわけとは限らないとか。

日本人には日本人に合った健康法があり、欧米式のものを無理に行うと、逆効果になってしまうこともあるそうです。

日本人の体質にあった健康法とは何か、ご一緒に確認しましょう。

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日本人の「体質」


今回の講師は、奥田 昌子先生。

京都大学大学院医学研究科修了。長年にわたり、健診センターで予防医学に従事されています。

大手化学メーカー産業医を兼務し、医学文献、医学書の翻訳にもあたっています。

著書に「欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防(ブルーバックス)」講談社 があります。

奥田先生は、日本人は欧米人と体質が違うとおっしゃいます。

例えば、胃の形や胃酸の分泌量も違うそうです。

そこで、日本人の体質に合うという観点から、健康法を紹介してくれました。

日本人にあった3つの健康法

和食

健康法1.骨を丈夫にする方法

日本人の食生活は、さまざなま栄養素をバランスよく摂取していますが、カルシウムは例外。

先進国の中で、日本人はカルシウム摂取量が最も少ないとの統計が出ています。

1日に必要なカルシウムの量は600mg。ですが、日本人ほとんどが必要な量を摂取できていません。

カルシウムが不足すると、将来、骨粗しょう症になるリスクが高まってしまいます。

そこで、日本人が骨を丈夫にするために効果的なのが「毎日、お味噌汁を飲む」です。

味噌などの大豆製品に含まれるイソフラボンには、骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きがあります。

大豆とイソフラボンについては、こちらの過去記事もご覧ください⇒胸が大きくなる食べ物、大豆の効果と注意点

カルシウムといえば、牛乳を連想しますが、実は、牛乳は多くの日本人の体質に合っていないそうです。

そのため、牛乳を飲むと、おなかがゴロゴロなることがあるのです。

そのわけは、牛乳に含まれる成分「乳糖」を、多くの日本人は分解できないのだそうです。

約3割の人しか「乳糖」を分解できないため、牛乳を飲んだ後に、おなかが痛くなりやすいと言われています。


健康法2.便秘解消法

便秘は、成人女性の4人に1人が悩んでいるといわれています。

便秘を放置していると、激しい腹痛などに襲われ、最悪、吐き気を伴う腸閉塞になってしまう危険性もあります。

その便秘の対策として、「おにぎり」が有効だそうです。

お米は、水分を保持したまま、大腸まで到達し、便をやわらかくする効果があるそうです。

さらに、おにぎりのようにお米が冷えると、でんぷんが冷やされ、約20%が胃で消化されにくいレジスタントスターチというでんぷん成分に変化します。

胃で消化されずに腸まで届きます。腸の中で食物繊維として働くため、便秘改善へとつながるのです。


健康法3.胃がん予防 胃がん発症率を1/3にする

日本人は胃がんになりやすいとのデータがあります。

が、日常的に飲む「緑茶」には、胃がんを予防する効果が期待できるそうです。

緑茶に含まれる「緑茶ポリフェノール」の血中濃度が増えると、女性の場合、胃がんの発生率が3分の1程度に減ることができるとの研究成果もあるそう。

一方で、タバコを吸う人は要注意。原因はわかっていませんが、タバコを吸う人が緑茶を飲むと、かえって胃がんの可能性が増えてしまうというデータが得られています。

日本人に最強の定食とは


奥田晶子先生のおすすめ、日本人の体質にあった最強定食は以下の通り。

1.アジの生姜焼き

アジなどの青魚に含まれるDHAは、血液をサラサラにしてくれる栄養素です。

血中脂肪を溶かして流れをよくしてくれるので、心臓病を防いでくれます

心臓病のなかでも心筋梗塞について、こちらの記事も参考にしてください⇒天海祐希さん学ぶ”心筋梗塞の予防法” 40代女性にも増えている理由は?

2.小松菜の味噌汁

小松菜にはカルシウムをたっぷり含んでいます。味噌汁にすることでイソフラボンも摂取できます。

大豆製品であるお豆腐も入れると、さらに効果的。


3.海苔とジャコのふりかけ玄米ご飯

玄米のご飯は、お通じを助ける食物繊維が豊富です。

ジャコをふりかけることで、カルシウムの摂取も期待できます。

4.緑黄色野菜サラダ

野菜にはカリウムが入っています。

日本人は塩分の取りすぎから高血圧になる人が多いのですが、カリウムは摂りすぎた塩分を体内から排出してくれる効果があります。

日本人にとって身近な料理や食材が、じつは日本人の体質的にあっていて、病気の予防や対策になっていたのですね。

2013年に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、和食は健康に良いだけでなく、日本人の文化でもあります。

食べ盛りの10代の子供たちがいると、どうしても肉中心の食事になってしまいますが、まずは青魚のメニューを増やすところからはじめたいと思います。

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