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天海祐希さん学ぶ”心筋梗塞の予防法” 40代女性にも増えている理由は?

現在、49歳の天海祐希さん。テレビ朝日系で放送中のドラマ『緊急取調室』で主演されています。

タフな女性のイメージである天海さんが、心筋梗塞で入院されたのは記憶に新しいですね。

心筋梗塞といえば、40代から50代の男性に多いイメージでしたが、今、30代から40代の発症も増えているそうです。

心筋梗塞とはどのようにしておこるのか、予防法はあるのかを調べてみました。

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天海祐希さん


天海祐希(あまみ ゆうき)さん。1967年生まれ。

宝塚歌劇団月組男役トップスター。女優転身後も颯爽と数々のドラマや映画などで活躍されています。

保険会社の実施する「理想の女性上司」アンケートで首位に選ばれたことも。

代表出演作に「離婚弁護士」、「女王の教室」、「BOSS」など。

その天海さんが、急性の心筋梗塞で舞台を降板したのは、2013年。

当時、天海さんは40代半ばでしたが、10日前後の入院を余儀なくされました。

それ以前、大きな病気はしたことはなく、体のケアを怠らずにいらっしゃったので、ご本人はもちろん、周囲の方も大いに戸惑われたそうです。

心筋梗塞とは? どうして起こるの?


心筋梗塞は、心臓の筋肉に血液を送る冠動脈が詰まって血流が止まり、心筋が壊死(えし)する病気です。

冠動脈内に「プラーク」と呼ばれる脂質がたまり、それが破れて血栓ができる。

血栓で冠動脈が詰まることで、心筋梗塞が起きます。

心筋梗塞は、高齢者に多い病気です。

発作が初めて起きる平均年齢は、男性が65歳、女性は75歳というデータがあります。

また、男性の患者数は女性の3倍といわれています。

女性ホルモンには血管を拡張する作用があるため、女性は男性より心筋梗塞にかかりにくいのです。

では、天海さんのように、やせている女性が心筋梗塞になったのはどうしてでしょうか。

ストレスが原因? 働く女性に増えている急性心筋梗塞


心筋梗塞は、急性心筋梗塞、亜急性心筋梗塞、陳旧性心筋梗塞に分類されますが、天海さんを襲ったのは急性心筋梗塞です。

閉経前後で女性ホルモンが減る45~55歳の女性や、血管が収縮しやすい喫煙者に多いそうです。

食生活の欧米化や運動不足なども、原因になるそうです。

また、ストレスも一因だといわれています。

ストレスを抱えてしまうと、瞬間的に心臓の筋肉が収縮を起こしたり、けいれんを起こしたりすることで血液が流れなくなり、心筋梗塞になるパターンです。

心筋梗塞の前兆は、胸を圧迫するような5~10分間の痛みが繰り返します。症状が重くなると、痛む時間が長くなったり、痛みの程度が強くなったりするようです。

重症の場合は、いかに早く治療できるかという時間との勝負になります。早期に発見できれば、入院することなく、投薬などで治せるそうです。

心筋梗塞を防ぐには?

タバコを吸わない

タバコを吸うことで、一酸化炭素が体内に取り込まれます。

一酸化炭素は、赤血球に含まれるヘモグロビンと結合しやすいため、ヘモグロビンにより体中に運ばれる酸素が運ばれにくくなります。

体内の組織が酸素不足になり、動脈硬化が進む結果、心筋梗塞が起こりやすくなってしまいます。

心筋梗塞を防ぐためには、禁煙が一番です。
 

バランスのとれた食生活

朝食を抜いたり、インスタント食品やファストフードなど不規則な食生活はよくありません。

基本的に和食として、食物繊維(海草、キノコ、茎野菜)を多めに、塩分は少なめ(1日10g以下)で、ミネラルの多いバランスのとれた食事を心がけましょう。
 

適度な運動

軽い運動を行うことで、血管の健康を維持することができ、心筋梗塞や狭心症の予防になります。

ウォーキングやゆっくりとしたジョギング、ヨガなど、瞬発力が必要とされる無酸素運動ではなく、持続的にできる有酸素運動がおすすめです。

早朝や深夜は、動脈がいつもよりも収縮していることがあります。起床後、しばらくしてから運動するのがよいでしょう。

冠動脈CTの検査を

40代になったら、冠動脈CT(64列マルチスライスCT)の検査をお勧めします。

臓器によって病気の進行速度は異なります。

胃は1年、大腸は3年に一度は検査をしたほうがいいといわれていますが、動脈硬化は5~10年かけてできるため、10年に一度で大丈夫だそうです。

冠動脈CTは、日帰りで受診可能で、費用は保険診療なら2万円以下。人間ドックでも、5万~10万円が一般的だそうです。

まずは、規則正しい食生活に適度な運動。そして、なにか気になる症状がおありの方は、循環器科で調べてもらうのが一番です。それが、ご自身だけでなく、ご家族の安心にもつながります。

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