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シミができるのはなぜ? シミを防ぐ7つの対策

肌を気にする女性
毎日、スキンケアはしているのに、気がつくとできているシミ。

そんなシミのお悩みはありませんか?

シミの原因といえば、まず、紫外線があげられますが、それだけではありません。

シミを防ぐためにも、シミの原因を探ってみましょう。

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どうしてシミができるの? シミのメカニズム


シミは、皮膚内にあるメラノサイトが刺激を受けてメラニン色素を作り出し、それが沈着したものです。

メラニン色素の役割

紫外線が細胞の中にある核にあたると、核の中のDNAが壊れたり、変異したりします。

それを防ぐために、表皮の一番下にある基底層のメラノサイトがメラニン色素を作り出します。

メラニン色素を表皮化細胞に供給することで、日傘のような役割をし、真皮に紫外線が届かないようにブロックするのです。

メラニン色素は、肌を守るためにできていたのですね。

通常、メラニン色素は、肌のターンオーバーではがれ落ちます。ターンオーバーにより、肌も元に戻り、シミはできません。

肌は、28日サイクルでターンオーバーするといわれています。

ですが、ターンオーバーが正常に行われないと肌細胞の状態が悪くなり、シミなって残るのです。

紫外線だけじゃない、シミができる原因と対策


メラノサイトが刺激されると、メラニン色素を生成し、それがシミにつながります。

ですが、メラノサイトを刺激するのは、紫外線だけではありません。

メラノサイトを刺激する要因には、何があるのでしょうか?

1.紫外線によるシミ

一番の原因は、紫外線、日焼けによるものです。

紫外線には、UVA紫外線A波)とUVB紫外線B波)があります。

UVAは、肌の真皮まで届きます。コラーゲンやエラスチンなど、肌のハリなどに欠かせない組織を破壊するので、肌の老化へとつながります。

UVBは、肌の真皮までは届きませんが、肌に刺激を与える力が強いです。UVBによる刺激で、メラノサイトが活性化します。

メラノサイトが活性化してメラニン色素を作り出します。

メラニン色素ができても、肌の状態が健康であれば、ターンオーバーではがれ落ち、シミにはなりません。

ですが、UVAで肌の真皮組織、UVBで肌表面の表皮細胞が傷ついているので、ターンオーバーが上手く行われずにシミになってしまいます。

さらに、UVAは肌の老化も招くため、メラニン色素が過剰に作りだされ、それがまた、シミになるのです。

シミを作らないためには、しっかり紫外線を予防しましょう。

それには、しっかり日焼け止めを塗ることです。

外出時はもちろん、日中、家の中でも紫外線は浴びてしまいます。

基礎化粧品やファンデーションに含まれる日焼け止めを利用し、少しでも紫外線を予防するようにしましょう。

日焼け止めの効果は、SPFやPAなどの指標で表されます。

SPFはUVB、PAはUVAを防ぐ指標です。

日常生活の場合、SPFは10~20、PAは+~++で大丈夫です。

屋外での活動の場合は、SPFやPAの数値が高いものを利用しましょう。

シーンごとにしっかりと使い分けて、日焼けを防ぐのが大切です。

2.メイクや化粧品によるシミ

メイクをする際、ブラシやスポンジなどで、肌に摩擦や刺激を与えやすくなります。

摩擦や刺激を受けることで、メラノサイトが活性化し、それがメラニン色素になります。

毎日のメイクで、繰り返し、ブラシがあたることが積み重なった結果、シミになるのです。

また、化粧品やスキンケア商品には、着色料や香料、防腐剤など、肌に刺激を与えやすいものが含まれているものもあります。

シミを予防するには、肌に与える摩擦や刺激を抑えることが大切です。

肌に直接触れるブラシやスポンジは、肌にやさしい、柔らかいものを選びましょう。

毛先を肌に当てるのではなく、ブラシをねかせながら、やさしくあてるのがコツです。また、何度も同じ場所にブラシを走らせないようにしましょう。

また、メイクを落とす際、ゴシゴシとこすりすぎないようにしましょう。

肌にやさしく、でも、メイクはしっかり落とす。マイルドなクレンジングオイルはこちらでレビューしています⇒マイルドクレンジングオイルで毛穴美人になれる3つの理由

化粧品やスキンケア商品には、消費期限があります。

使用期限が過ぎた化粧品やスキンケア商品は、分離や酸化が進んでいたり、使いかけのものだと、雑菌が繁殖したりしている可能性があります。

これらが肌に刺激となり、メラノサイトを活性化させます。

化粧品の消費期限は、1~2年です。期限内に使い切るようにしましょう。

3.マッサージによるシミ

顔のむくみやたるみ対策として、マッサージされている方は多いですね。

また、美顔器をお使いの方もいらっしゃるでしょう。

ですが、マッサージをする時に、肌をこすったり、強く押し付けてしまうと、負担を与えてしまい、メラノサイトの活性化につながります。

マッサージによるシミを防ぐには、あまり時間をかけないようにしましょう。

また、肌に摩擦を与えないように、マッサージクリームやオイルなどをつけて行いましょう。

4.誤った保湿によるシミ

スキンケアには、化粧水などでしっかりと水分を補い、その後、乳液やクリームなどの油分で水分の蒸発を抑えるようにします。

このクリームなどの油分を長時間つけっぱなしにしたり、落とさずに上から重ね塗りをしたりすると、油分が長時間空気に触れることで、酸化します。

酸化した油分は肌へ負担となり、メラノサイトの活性化につながります。これが、俗にいう「油やけ」です。

これを防ぐには、しっかりと洗顔することが大切です。

朝、洗顔する時に水だけですと、夜に塗った油分をきちんと落とすことができません。

朝も洗顔料を使って、しっかりと油分を洗い流しましょう。

5.糖分の摂りすぎ

甘いものの摂りすぎは、肌に影響をあたえるといわれています。

食べ物で摂取した糖分はエネルギーとして使われますが、摂りすぎると糖が身体の中に残ってしまいます。

糖と、細胞のタンパク質が結合すると、「AGE」という褐色老化促進物質が作られます。これが「糖化」です。

糖化は「肌の焦げ」ともいわれ、フライパンで食品を焼くとコゲ色がつくように、肌もシミがひろがっていきます。

肌の糖化を抑えるためには、摂取する糖分を控えることです。

日頃食べている炭水化物も、糖分へと変化します。。

食事をとる時は、野菜や汁物を先に食べ、ご飯やパンなどの糖分の吸収を抑えましょう。

血糖値の上昇を緩やかにすることが大事です。

もちろん、一番大切なのは、甘いものを食べすぎないことです。

時々、菓子パンなどで食事を済ます方がいますが、これは栄養のバランスが偏るだけでなく、肌にもよくありません。

肌のためにも、バランスの良い食事を心がけましょう。

6.ダイエットのための激しい運動によるシミ

激しい運動をすると、呼吸の回数が増えます。

呼吸の回数が増えることで、身体の中の酸素量が増え、それとともに体内の活性酸素の量も増えます。

活性酸素の増加により、メラノサイトが刺激され、シミにつながります。

また、ダイエットのために、「がんばって」運動をしていると、知らないうちにストレスがたまっていることがあります。

ストレスにより、ホルモンのバランスが乱れ、ターンオーバーが乱れやすくなり、シミへとつながります。

さらに、ストレスがたまると、体内の活性酸素が増えるため、メラニン色素の生成を促します。

激しい運動は、美容にも、健康にも、逆効果になります。

息が上がらない程度のウォーキングなどは、急激に体内の活性酸素が増えることはありません。

また、ヨガなどもオススメです。深い呼吸をすることで、代謝がアップするので、肌のターンオーバーも整います。

7.睡眠不足によるシミ

しっかり睡眠をとらないと、シミにつながるといわれています。

睡眠不足になると、肌細胞の生成がうまくいかなくなり、肌のターンオーバーが遅くなります。

ターンオーバーが遅くなることで、肌表面の古い角質やメラニン色素がはがれ落ちにくくなります。その結果、シミにつながるのです。

それを防ぐには、質の良い睡眠をとることが大切です。

睡眠の質は、時間の長さだけではありません。「肌のゴールデンタイム」である22時~2時を意識しましょう。

この時間は成長ホルモンの分泌が盛んになるので、この間に眠っていると、細胞の生成、修復が進むとされています。

ゴールデンタイムのうち、2時間以上の睡眠を取ることで、肌のターンオーバーが正常に行われるとされています。

毎日は無理な方でも、できるだけ「肌のゴールデンタイム」に睡眠をとるようにしましょう。

いかがでしたか? 肌に良いと思っていたことでも、実はシミにつながることもあるのですね。

肌を触れることで刺激を与えてしまうので、必要以上に肌を触りすぎないようにしたいですね。

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